日記

雑記。掌蹠膿疱症の経過など。

しょうせきの経過26と雑記

気付けば新しい年になっていた。
年末年始は一瞬だ。


忙しさと慣れない生活リズムが続いたせいで足の裏の状態はやや悪くなった。
薬塗らないで寝ちゃう日も一度や二度じゃなかったし。
ちょっとバツが悪い感じで病院行ったけど、先生も仕方ないねって言ってくれた。よかった。
とにもかくにも引き続き光線治療!




新しい友だちができた。
仲良くなるのに年齢も性別も関係ないって思うけど、気にはなる。
お前は誰の目を気にしているんだい?
誰かに許されて楽になりたいだけでしょう?
とも思うけど、自分の正しさと向き合う。

すべてのこと、なるようになるって思う。
なるようにしかならない中で、それでも時に自分の意志で割り込んで方向を変えたいって思う。



今年一番笑ったな、てこともあれば、嫌なニュースを聞いてとても暗い気持ちになったり。
深く考えてしまうと感情移入しすぎて本当に引っ張られてしまうことわかってるから、早めに引き上げて自分をセーブ。
なんとかしてあげたいって簡単に思う。
わたしがやってあげようか?ってよくそんなすぐ思えるよね。
本当には出来ないことわかっているのに。
でもわかっていても、一番最初に浮かんでくる率直な気持ちも、わかっててあげたい。


指パッチン一つで世界を変えられたらいいのにね。




えーん


泣いちゃいそうな出だしになっちゃったけど今年もタフにがんばりたい。
嫌な連鎖なんて断ち切ってやるという強い気持ち、忘れるな。